ニキビ肌で悩んだら石鹸で洗顔するのがおすすめ

洗顔洗顔でニキビが増えた

2017年10月08日 15時41分

ニキビ肌のケアには、洗顔が大切だと言われていますが、石鹸で洗顔したら、かえってニキビが増えてしまったというケースも少なくありません。これは、洗顔の方法が間違っているからで、正しく洗顔することが大切です。

洗顔料には大きく分けると、洗顔フォームと洗顔石鹸があります。正しく本物の洗顔石鹸を選ばないと効果を実感できませんし、かえってニキビを悪化させてしまいますから、注意が必要です。


・ニキビの原因とは

10代のニキビというのは、皮脂の過剰な分泌が原因となるため、顔の中でもTゾーンやおでこなどのオイリーな部分にできることが多いのに対し、20代以降にできる大人ニキビは、顎などのフェイスラインにできるのが特徴となっています。

大人ニキビは、ホルモンバランスの乱れによってできることが多く、思春期のニキビと比べると、長引いたり繰り返しやすい傾向にあります。

女性の場合、ストレスなどでホルモンバランスが乱れてしまうと、男性ホルモンが多くなってしまい、その結果顎やフェイスラインなどの男性ホルモンの影響がでやすい場所にニキビができてしまいます。

こういったニキビケアの基本は、洗顔にあります。正しい洗顔方法は、洗顔前に蒸しタオルで顔を数分蒸らしておくと、毛穴が開いて、より洗顔効果を高めることができます。

また、洗顔料は泡立ちの良いものを選び、泡で顔をやさしくマッサージするように優しく洗っていくことが大切です。

洗顔する順番は、皮膚が厚く皮脂の分泌量が多いTゾーンや額から洗っていき、徐々に肌の弱い部分である頬や目の周辺など、肌の薄い部分を洗っていくのが基本です。

お湯の温度が高すぎると、皮脂を奪い取る力が強くなってしまい、皮膚の表面のバリア機能を低下させる原因になってしまいますから、32~34度程度のぬるま湯ですすぐことがポイントです。


・石鹸洗顔でニキビが増える原因

ニキビを解消するには、洗顔はとても重要です。ただ、石鹸洗顔を行うとかえってニキビが増えてしまったという人も少なくありません。これは、肌にあっていない石鹸洗顔を行っている場合もありますが、間違った洗顔方法を行っているために、肌を乾燥させてしまい、ニキビを増やす原因になってしまいます。

たとえば、ゴシゴシと強くこすり洗いをしたり、40度以上の熱いお湯で洗う、頻繁に洗顔するといったことを行うと、肌のバリヤ機能が低下してしまい、それによって肌の水分量の低下を招いてしまい、乾燥肌を引き起こしてしまいます。

肌が乾燥すると、ニキビを増やす決定的な要因となってしまいますから、正しい洗顔方法を覚えておくことが大切です。顔の皮脂を取り除こうと思って、頻繁に洗顔を繰り返す人がいますが、顔を洗しすぎると顔に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。

人間の身体というのは、一定の量の皮脂がないと、外部からの刺激をブロックすることができないため、大量に皮脂を分泌しようとしてしまい、ニキビを増やしてしまいます。