ニキビ肌で悩んだら石鹸で洗顔するのがおすすめ

固形石鹸のニキビランキング

2017年10月04日 18時08分

中学生の時から悩まされていたニキビ。中学生の時はおでこに、高校、学生の時には頬に、仕事を始め出すとアゴ周りにも・・・・。様々なニキビ対策ケアを試した結果、ニキビができなくなった理由について記載します。

ずっと原因は私の皮膚が脂性だからだと思っていたのですが、そうではありませんでした。


・私は中学生の頃からおデコにニキビができ始めました。

ほとんどが赤く腫れ、膿が出るほどになるものもありました。明らかに同級生達よりも症状はひどく、コンプレックスに感じ始めた私は前髪でおデコのニキビを隠すようになりました。

見かねた母が、化粧水を買ってきてくれました。それまで私は化粧水などはまだ使用したことがありませんでしたが、それを気に使用を始めました。

母が購入してきてくれた化粧水は、ドラッグストアで数百円で購入したさっぱりタイプの緑色のボトルの化粧水でした。母が若い頃にはそんなにニキビで悩んだことがないらしく、母もどうしたら良いのかわからなかったようですが、とりあえずさっぱりさせておけば改善されると思ったのでしょう。

逆に父が若い頃には私よりは症状が軽かったようですが、やはりニキビが多めだったそうです。しかし男性ということもありますし、時代が違うのでもちろんケアに関しては無知識でした。

私は母が購入してくれた化粧水を使い続けましたが、一向に改善されないまま、ひたすら前髪でおデコを隠しました。


・高校に上がっても症状は良くなることはありませんでした。

中学生の頃はおデコ中心だったニキビが、だんだん頬中心となってきました。その上、メイクを覚え始めた私はファンデーションやコンシーラなどのコスメでニキビを隠すようになり、改善される要素はまるでありませんでした。

その間にも母は通信雑誌を見て購入した固形石鹸や、ランキングに乗っているような無添加系の化粧水などをたまに購入してはくれていたのですが、まるで効果を感じません。

私も母も、ニキビの原因が私の皮膚が脂性だからだと思い込んでいたことが、大きな間違いでした。

まだこの時代はインターネットやスマホで今ほど簡単に情報を集めることもできませんでしたので、友人のオススメの化粧水などもドラッグストアで購入しましたが、自分に合うと思ったものには巡り会えませんでした。


・就職をしても、相変わらずニキビとの付き合いは続いていました。

ストレスもあり、頬からアゴ周りにかけて誰が見てもわかるニキビ面でした。接客業をしていたので、お客様とまともに顔を合わせるのも恥ずかしく感じることもありました。

お金をある程度自由に使えるようになったのでCMでニキビ対策の代名詞のように流れているプロ○クティブやパパウォ○シュなども購入したこともあります。しかしやはり自分に合うようには感じられませんでした。

そんな中で、お客様がお連れになった5歳くらいの男の子のお子様に、「お姉さんなんでそんなに顔ブツブツしているの?」とストレートに聞かれてしまいました。お客様も慌てて「そんなこと聞かないの!」と会話を終わらせてくださいましたが、本当にショックでした。

そしてすぐに私は皮膚科に行って本格的に相談して改善しようと試みたのです。初めに行った皮膚科では、ビタミン剤の処方と、ピーリングをしてくれました。そのピーリングは1回約5000円となかなか良いお値段がしました。

それに定期的に通い続けなくてはなりませんでした。半年以上は通い続けましたが、効果はほとんど感じることができませんでした。。。


・その後、転職を機に引っ越しました。

引っ越した先の近所の皮膚科に行ってみると、先生にいきなり腕を軽く引っ掛かれました。すると、すぐに赤く傷跡が浮かんだのを見て即座に採血されました。1週間後に血液検査の結果を聞きに行くと、ひどいアレルギー体質だとのことでした。

今までの人生で自分が花粉症以外のアレルギーを持っているなどと考えたこともなかったので大変驚きました。また、先生はニキビの原因もアレルギーだというのです。

ハウスダストのアレルギー数値に関しては、通常の人の100倍とのことでした。それから私はアレルギーのお薬と、漢方薬、塗り薬を処方され、服用を続けていると、少しずつですが改善されて行くように感じました。

みるみる間にという訳ではありませんでしたが、少しずつニキビの量が減って、ニキビで常に赤らんでいた顔の色も落ち着いてきました。2年ほど通院しました。

ほとんどニキビができなくなったので、通院をサボるようになったのですが、年齢的なものか、体質が改善されたのか、通院しなくなってからもひどいニキビが再発することはなくなりました。

もちろんニキビ跡にはまだ悩みもありますが、それでもあの頃に比べてコンプレックスもなくなり快適です。

昔の自分にアドバイスができるのなら、自分や素人だけの判断で対処方法を決めつけず、早めに皮膚科に行きなさいと伝えたいです。

しかし1件目の皮膚科ではアレルギーと診断してもらえなかったこともあるので、効果が見られない時などはセカンドオピニオンということも念頭に入れる必要があるのでしょうね。