ニキビ肌で悩んだら石鹸で洗顔するのがおすすめ

大人ニキビを洗顔石鹸で治す

2017年10月07日 19時53分

若い頃のニキビとは違い、大人ニキビは治りにくい上、肌の調子が悪いといくつもできたり、治ったと思っても繰り返しできてしまったりします。

そんな大人ニキビですが、10代の頃とは違い、洗顔さえきちんとできていればできにくいという一面もあります。大人ニキビは、肌の状態が良くないことを知らせてくれる危険信号でもありますので、正しい洗顔石鹸を選んで予防しましょう。


・大人ニキビの防ぎ方

そもそも、大人ニキビはなぜできるのでしょうか。10代の頃のニキビは成長期で皮脂が出すぎることが原因でした。ですので、例えば指で潰してしまい、ニキビの中に詰まった皮脂を外に出してしまえばあとはただの傷になり、若い頃は傷の治りも早いですからそれで治ってしまったものです。

これに対し、大人ニキビの原因は乾燥と毛穴の詰まりです。毛穴が詰まる理由には生理によるホルモンバランスの乱れなどもあるわけですが、突き詰めれば肌が乾燥し、肌が皮脂を多く分泌しようとして毛穴を詰まらせ、炎症を引き起こすというのが大人ニキビのメカニズムです。

これを防ぐためには、第1に肌を乾燥させないこと、つまりは保湿をしっかりとすることです。第2に、皮脂が分泌されても毛穴が詰まらないよう、肌の角質を十分に落としておくことです。

この2点さえクリアできれば、大人ニキビに悩まされることはなくなります。


・大人ニキビには自分に合った洗顔石鹸を

そこで、気をつけるべきは洗顔の方法です。洗顔石鹸を使わないで顔を洗うと、肌から角質を十分に落とせず、ニキビの原因になります。無理に落とそうとすれば肌をこすり過ぎて、今度は乾燥の原因にもなります。

保湿と角質除去の効果が望める洗顔石鹸を使い、肌に負担をかけないように優しく洗顔する習慣を作ることが大切です。ニキビができやすいのは脂っぽいところですから、おでこや鼻のまわりを中心に、角質を落とす意識を持って洗顔してください。

また、洗顔後はタオルでゴシゴシと肌をこすらないように気をつけてください。優しく拭き取ることで、肌をいたわってあげましょう。

乾燥肌であったり脂性肌であったり、肌の質は人それぞれですので、自分に合った洗顔石鹸を選ぶことも大事です。人によっては紫外線がニキビの原因になっていたり、ストレスでお肌が荒れていたりしますので、まずは自分のニキビの原因を考えてみることも大人ニキビの予防のためには必要となります。

正しい方法でお肌をケアし、やっかいな大人ニキビを防ぎましょう。