ニキビ肌で悩んだら石鹸で洗顔するのがおすすめ

無添加石鹸でニキビの悪化を防ぐ

2017年10月08日 22時33分

無添加石鹸で洗顔をするとニキビによいといわれています。無添加石鹸は肌への刺激が少ないからです。しかし、無添加石鹸を使用してニキビが悪化をすることもあるようです。では、どうしてニキビが悪化をしてしまうのでしょうか。そして、どのように対処をしたらいいのでしょうか。


・無添加石鹸がいい理由

無添加石鹸とは、添加物を一切配合していない石鹸のことをいいます。使用している成分は石けん素地だけです。無添加石鹸で洗顔をするとよいといわれているのは、肌への刺激が少ないからです。

一般的な化粧石鹸や洗顔料は、香料、着色料、防腐剤、アルコール、パラベンなどの添加物が配合されています。これらは肌に刺激を与えるといわれている成分です。

ニキビができているときは肌の力が低下をしているので、なるべく刺激を与えないようにします。刺激を与えるとニキビが悪化をしたり、ニキビ跡が残る可能性があるからです。

無添加石鹸なら肌への刺激が心配される余計な成分が配合されていないので、ニキビによいといわれるのです。


・ニキビが悪化をする原因

しかし、無添加石鹸で洗ってニキビが悪化をする方もいるようです。それは、洗顔の仕方に問題があるのかもしれません。洗顔前には手を洗います。手には雑菌や汚れが付着をしていて、その手で肌を触れば肌の負担になるからです。また、手を洗うことで石鹸の泡立ちがよくなります。

石鹸はふんわりよく泡立てましょう。泡立てることで泡がクッションとなり、洗顔中に手が顔に触れて摩擦が生じることを防げます。摩擦を防いで洗えば、肌のバリア機能を守ることができます。

泡をクッションにして、手が顔に触れないように、ゴシゴシとこすらずに洗ってください。洗う順番ですが、最初はTゾーンを洗います。小鼻の周りも丁寧に洗いましょう。

口元や目元など乾燥しやすい部位は最後にして、泡をのせるだけにします。こすらなくても石鹸の洗浄成分が汚れを落としてくれます。
洗顔時間は長くても1分です。

長時間洗顔をしていると、肌の潤いが奪われてしまって乾燥が進行をします。乾燥は大人ニキビの原因です。肌が乾燥をすると外部刺激から守るために角質が肥厚をして、たまった角質で毛穴の出口がふさがれてしまい、ニキビができやすい状態になります。

そして、すすぎを丁寧に行いましょう。すすぎ残しがあると毛穴をつまらせてしまいます。清潔なタオルを使って、タオルを顔に押し当てるようにして水気を拭き取ります。


・無添加石鹸でない可能性も

ニキビが悪化する原因としてもう一つ考えられることが、無添加石鹸でない可能性です。固形石鹸がすべて無添加なのではありません。中には香料や着色料など配合しているものがあります。

無添加石鹸は石けん素地だけでできています。その他の成分が配合されているものは、固形タイプでも無添加とはいえないので、よく原料を確認してください。